f1 英会話 マンセル氏のトークショー

前回のブログの続きになりますが、ナイジェル・マンセル氏のトークショーが鈴鹿サーキットで行われていました。

私は学生の時に、テレビでマンセル氏のインタビューを眺めていると、バーミンガム近郊出身の彼の話す英語は〝実に聞き取りにくいものである〟と思っていました。ところが実際に聞いてみると実にクリアな英語で、ブリティッシュユーモアたっぷりの彼の話は聞いていて面白かったのでした。

英会話を習得したいと思うと話せるようになりたいと考えがちですが、実際は英語の聞き取りをしっかりできることが非常に重要になります。聞き取れなければ、相手の言う事に対して適切に応答できません。トークショーの時に通訳の人が横にいて、日本語に直してくれるのですが、やはり英語で直接理解する方がその面白さは伝わってきます。トークショーで彼の話すエピソードを英語で聞いていると、私が昔テレビで眺めた光景とリンクして感激は更に高まります。

英語を英語で聞いて理解できると、ワクワクする感じが高まって、さらに英語の聞き取りを頑張ってみようとモチベーションを上げることもできます。実際私は、マンセル氏の英語を聞きながら『これから更に英語のレベルアップに励まなければならない』と新たな決意をしました。

2014年10月18日 | カテゴリー : 英会話 有名人 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

f1 英会話 マンセル氏との英会話

私は若い頃からF1レースを愛しているので、毎年鈴鹿サーキットに出かけるのですが、毎年毎年有名F1ドライバーに会うチャンスに恵まれています。チャンスは本当に突然訪れるという感じなのですが、 F1ドライバーと英語で話をするというのは、英語を教える身としては、究極の実践の機会と言っても良いでしょう。英語自体はコミュニケーションを取る上で問題ありませんが、やはり緊張するとなかなか英語が出てこなくなるものです。

今年は鈴鹿サーキットで、1992年のワールドチャンピオンのイギリス人ナイジェル・マンセル氏と対面する機会に恵まれました。若い頃から様々な本を読んだり、もちろんテレビで中継を眺めていたのですが、4天王と呼ばれた存在のスーパースターが現実に目の前に現れて、英語で話をするとなると、正直なところ思ってることの2割位しか話ができなかったように思います。英会話をする上で英語力そのものも勿論必要ですが、それと同時に、精神的な慣れも必要であるということを改めて感じました。

話は変わりますが、ナイジェル・マンセル氏の素晴らしさは、その真摯な姿勢であるように思います。あまり態度がよろしくないドライバーを目撃することも何回かありましたが、マンセル氏はその表情や姿勢を見ていると、実に謙虚な方であるように思います。まさにブリティッシュ・ジェントルマンでありました。英会話をするということは意思疎通が重要ですから、こういう姿勢は学ばなければなりませんね。

2014年10月17日 | カテゴリー : 英会話 有名人 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英語 ガイド

先日名古屋に滞在していた時に、姫路城を観に行ってきたのですが、何人かの日本人女性が外国人に対して英語ガイドを行っていました。

私も初めて姫路城をみたのですが、日本人でありながら、城に関する知識が全くない状態でしたので、説明を読んでいると色々なことが勉強になりました。

そして改めて英語ガイドさんの知識の豊富さに感心しました。英語力自体はそこそこかもしれませんが、あれだけ複雑な城に関する説明を英語でやるというのはなかなか大変です。外国人にしてみれば、日本のお城に関する知識がないばかりではなくて、頭の中におそらく日本の城というものに対する概念すら存在していないはずです。そういう人たちを相手に英語で説明するというのは、なかなか凄いものであると感心しました。

話は変わりますが、商売の観点から考えてみると、英語ガイドさんの仕事は大変かもしれませんが、これからの時代、日本に来る観光客が増えるという視点から考えると、まだまだ工夫を凝らすと設けることができる商売のようにも姫路城のガイドさん達を観ていて思いました。(笑)単に英語力だけではなくて、エンターテイナーやプロデューサー的な視点あると、より多くのお客さんにガイドできるようになると思います。

2014年10月16日 | カテゴリー : 接客英会話 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 ネイティブ との差

先日まで、F1日本グランプリを観る為に、名古屋に滞在していたのですが、今年は例年に比べて至る所で多くの外国人を見かけました。そして、英会話や英語について様々なことを感じました。今日はその中の1つについて話をしたいと思います。

外国人の英会話に関して、私が一番難しく感じるのは、ひそひそ話をしている時の英会話です。日本語であれば同じ位のひそひそ話は聞き取ることができるのでしょう。ところが英語になると、これがなかなか難しいのです。こういう時に私はネイティブとの差を感じます。どんなに英検やTOEICで点数を取ったにしても、まだまだその先の英語力が必要であると、こういう場面で実感させられます。英語は第二言語であって、日本語と同じレベルでは無いという事なのです。

相手と面と向かって英語で話をする時は、問題なくやりとりができるでしょう。また、何かのイベントで外国人が英語で話をしているの聞き取るのもそんなに難しくはありません。ところが簡単な日常英会話であったとしても、ひそひそ小声で話すようになると途端に難しくなるわけです。

英語力には様々な段階はあるのだなと思い、そしてまだまだ英語学習に邁進しなければいけないなぁと痛感させられた場面でした。

英会話 自己主張 の重要性

海外に留学していた時に、ヨーロッパの友人から「日本人は顔は笑っていても、腹の中で何を考えているかわからない けど お前は日本人ではなくて発想が欧米人だ」と言われたことがあります。

友人曰く〝自分の思っていることを良くも悪くもきちんと主張するから〟というのが理由だそうです。

外国に住んでいるときに、他の国の人と仲良くなる時には、単に英会話を通じて話すだけでは駄目で、それなりに自己主張をすることが重要です。

日本人というのは、もともとは農耕民族のせいなのか、熟考したり、論理で行動しないで、その場の雰囲気に合わせて集団行動をしたがる人が多いように思います。

例えば、自分の上司が、プライドが高いことと、長くその会社に勤めていることが唯一の取り柄の様などうしようも無い人であったとして、その上司がどんなにアホなことを言っていても、その下で働く人が黙って従う というパターンが結構あるように思います。こういう事は欧米人の発想からすると信じられないようです。

欧米人の良い所は、相手の話を聞く時に論理から判断するという場合が多い所です。ですから、日本人が意見を述べるときには、自分の持っていることをそのまま言えばよいのです。自分の主張に論理的な裏付けさえあれば、相手は意見をキチンと聞くものです。

 

英会話 想像力 が豊かであればあるほど上達する。

英会話をするためには、英単語や英文法の知識と言ったものも勿論必要なのですが、それと同時に想像力も非常に大切であると思います。

想像力の重要性は、以下のことと関係しているように思います。

・英会話学習のためのモチベーション維持。

・自分が持っている英単語や英文法知識を自在に応用する力。

・相手のつたない英語を聞いた時に察する力。

などです。

特に、2つ目の知識を応用する力でおいては、想像力は非常に重要であると思います。手持ちの英単語の数は同じでも、想像力があるかどうかによって、結果は大きく変わってきます。

ですから頭に知識を仕入れるのと同時に、時間がある限り色々な事をを考えながら想像力を養わなければなりません。

さて、その英会話に役立つ想像力の形成の仕方ですが、様々な状況を頭でイメージしながら〝相手の人に自分の意思を伝える〟ということを最終目標に「自分の手持ちの知識でどのように表現できるか?」と可能な限り考えてみることだと思います。

その訓練をたくさんした人は、そうでない人に比べて格段に得る結果は変わってきます。自分が言いたいことを、思いつけない時ほど、あきらめずに考え続ける事で、個人の差があるかもしれませんが、誰でもそれなりの想像力が獲得できるものです。

英語 苦手意識

英語が苦手だという人は世の中には多いものです。この苦手意識は一体どこから来るのでしょうか?

多くの場合、1番最初の英語との出会いでは無いかと思います。例えば、中学校1年生から初めて英語を習い始める方は、1番最初の英語の先生の教え方と、自分の感覚がうまく合わなかったということから生じる英語の理解不足から生ずる場合が多いのではないかと思います。

例えば、英文法の説明をを受ける時に、先生の説明がうまく理解できなかった・・・ という事などから苦手意識が芽生えるのではないかと思います。

英語学習というのは、ある程度の水準のまでは、誰でも努力すれば誰でも到達できると私は思っています。先に苦手意識があるだけで、自分ができることが、できなくなってしまうのは実にもったいない話です。

英語の苦手意識を払拭する1番の方法は、自分がわからなかったことを確実に理解しながら、着実に身に付けることだと思います。そして、それらを使って、出来るだけ英語を道具として活用している感覚を体得することであると思います。

例えば、中学生ぐらいの英文法ある程度習得したあとで実際に英文を書いてみたり、海外旅行などの実際に英会話として使ってみることなどです。

自分がやった成果が何らかの形で確認できれば、苦手意識はいつの間にか消えていると思います。

英会話 初心者 の理想的な学習モデル

おおよそ半年ほど前に、中学校の1年生レベルのことから英語学習を始められた生徒さんがいらっしゃいます。半年経過して、これから関係代名詞などを学び始めるところなのですが、順調に進んでいます。

ご本人も、少しずつ少しずつ今までやってきたことが身に付いてきていることから、英語学習に対して自信がつき、前向きな気持ちで学習を継続できそうだと、前回の授業でおっしゃっていました。

この生徒さんの良いところは、毎回少しずつ少しずつレッスンで進めところを確実に吸収してくれるところです。

初心者の方は、一般的に英会話学習や英語学習の勝手が分からないので、どんどんどんどん先に進みたがる傾向があり、マラソンのレースと一緒で、前半飛ばしすぎた後で、後半に急激に失速する・・・というパターンに陥りやすいのです。

ところがこの生徒さんは、毎回毎回確実にゆっくりゆっくり進んできたことで、これまでやってきたことが確実に体得出来ているため、結果として大きく前進しています。

私のこの生徒さんに初めてお会いした時に、モチベーション維持のために週間に3本位英語のドラマか映画を観る事をお勧めし、そして、どんどん先に進まないで、確実に今までやった事を吸収するようにお伝えしました。その通りに実行してくれたことが大きな成果につながっているようです。

英会話 話題 が豊富な生徒さんの情報収集

英会話レッスンを行っているある生徒さんとは、いつもあっという間にレッスンが終ってしまいます。1時間のレッスンが非常に短く感じます。

いつも、生徒さんからの質問に対する回答 → 簡単な英会話 → トピック別英会話 という流れで進んでいるのですが、話題に困ると言うことはまずないのです。どんな話題やテーマであっても会話は非常に進みます。

講師の立場から観ると、英会話をする為に必要な英単語や英文法が揃っているのに、英会話の話題に困ると言うパターンの方は、多くの場合物事を考えていない場合が多いように思います。

ある日のレッスンで新聞の話題となりました。そして情報収集の話になったのですが『自分は本当にインターネットが好きで、毎日数時間それに費やしてしまうので、もう少し本を読まなければならないといけない』という話になりました。

そこで私は『本を読むことは重要ですが、インターネット情報収集をやめては駄目だと思いますよ。〇〇さんはお仕事の上で色々な人に会うのですから、様々な情報収集を怠れば、良い事はありませんよ。』と言いました。

私は、新聞、インターネット、書籍から情報収集しますが、新聞や書籍を読むのは、様々な言い回しの日本語の理解力を維持・向上する為です。インターネットの面白情報などを観ていると、情報収集の役割としては十分でも、どうしても言語的な能力というのは落ちるように思えます。

いずれにしましても、話題豊富な英会話の為に情報収集は非常に重要です。生徒さんインターネット中毒に気をつけながら情報収集し、また面白い話をお聞かせ下さい。

2014年10月10日 | カテゴリー : 英会話 話題 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 こだわり が強すぎると上達しない。

人によって様々なこだわりと言うものがあります。私がいつも思うことは、役に立つこだわり と 無駄なこだわり というものがあるということです。

英会話学習をしている時にも、この発想は非常に重要になります。こだわりを持たなければならない事は、とことん持つべきであるし、持つ必要がないものは、さっさと捨てるべきであるということです。

例えば、自分が英語の発音練習をしているとしましょう。この時に、こだわりを持って、素晴らしい発音を追求していく事は素晴らしいことです。練習すれば練習するほど、英語の発音がどんどん良くなっていくのであれば発音練習に対してこだわりを持ち追求するべきでしょう。

ところが、同じ発音練習をやったとしても、時間をかけた割になかなか上達しない・・・ という人もいるかと思います。この時に変なこだわりを持ち、出来るまでやり続けると、なかなか英語学習は前進しないので、だんだん英語学習が嫌になります。

同じ発音練習をやっていて、同じこだわりを持っていても、得る結果は全然違ってきます。こだわりを持った結果英語学習が嫌になるのであれば、そのこだわりは一体なんの意味を持つのでしょうか?

こだわりを追求するべきか否か?の判断は、コストパフォーマンスであると思います。どれだけ時間とお金を投資してリターンがあるか?ということです。
無駄な事