英会話 知識 をどのように身に付けるか?3

皆さんが、もし英会話を習っているとすれば、レッスン前に英会話レッスンの準備をきちんとしていますか?これは決して、筆記用具やノートの準備をしたか?という意味ではありません。英会話レッスンを最大限に活かすための準備ということです。

例えばもし私が生徒さんであれば、自分が覚えきれていない単語を事前に準備しておき、もし自由会話の時間があるのであれば、可能な限りそれを使って、習得しようとします。

また、自分が上手に使えない英文法知識があるのであれば、それを使ってうまく英会話をするときに使えるようにします。実際に授業の時にそして使える状態にしておきます。

こんな準備をするか、しないかだけで、英会話レッスンの効率というのは大きく変わるものです。自分が知らない英単語や英文法知識を受動的姿勢で覚えた場合と、自分で実際に使ってみた場合では、頭の中に残るものが違うはずです。

仮に1週間に1回レッスンがあるのであれば、毎回祝日このように積み上げていくだけで、半年経った時に大きな結果となって現れます。また、知識の量が単に増えるだけではなくて、自分の体にしっかりと目に付いた形なっているので、本当の意味で使える知識になっているものです。

英会話レッスンを受ける前には、10分とか20分でも良いので、このように準備してみてください。

英会話 知識 をどのように身に付けるか?2

前回のブログで、英会話に必要の知識を覚えるために、『まず自分が何を話したのか?ということを明確にする必要がある』という話をしたのですが今日はこれの続きです。

例えば旅行英会話ができるようになりたいとしましょう。私であれば、旅行英会話を乗り切るために、自分が何を話せれば良いのか?という事をまず明確に考えます。

例えば、空港のチェックイン時に『窓側の席に座りたい』とか、飛行機の乗り継ぎをする必要がある時には『荷物は最終目的地で受け取ることができるのか?』という事を伝える力があればよいのだ と考えます。

そうすると『窓側の席』はどういうか?、『最終目的地』はどのようにいうか?などと言う知識が必要だと考えます。また、それら2つの英語表現を別な表現で表せないか?と考えます。

そうすると・・・・

『窓側の席』は『窓の傍に座りたい』と言い換えられるとか『最終目的地』は最終目的地がバルセロナであれば『バルセロナで手荷物を受け取れるのか?成田で受け取らなくても良いのか?』と英語で尋ねる力があるばよいと考えます。

そうすると、たくさんの知識を覚え込もうとしなくても、自分に本当に必要な知識だけを効率よく吸収できますし、莫大な暗記量の呪縛から解放されるわけです。

英会話 知識 をどう身に付けるか?

英会話学習をやっている生徒さんからたまに聞こえてくるのが『たくさんのものを覚えなければいけないので、大変です。』という話です。

英会話をするためには、確かに覚えなければならないこともたくさんあるでしょう。しかし、覚えたことの何%ぐらいを使うのか?となると話は別だと思います。

私が思うに覚えたことの20%ぐらいしか使うように思いません。たくさん知識を持っている方が、相手が話す事を聞き取ることが易しくなるので、それはそれで勿論良いことなのですが、覚えられないと言う人は『知識がないと助手のことができない』と思いこんでいるように思えます。

さて、必要な知識を覚えるためにはどうしたら良いのか?ということですが『まず自分が話した事は一体何であるのか?』ということを明確にすることだと思います。

『英会話をするときにたくさんの事を覚えなければならないので大変です。』とおっしゃる方の多くは、自分が何を話すのか?ということが決まっていません。決まっていないので、どんな知識が必要になるのか?ということがわからないので、膨大に覚えなければならないという恐怖感に囚われてしまうのだと思います。

そこでまず重要なのは、自分が何を話せれば良いのか?ということを明確にすることが重要です。続きは次回のブログで。

 

英会話 間違い を恐れすぎると話せなくなる。

日本人が英会話が話せない理由は色々とあると思うのですが、知識があるのに話せない人の中には、間違いや他人の目を過剰に気にしすぎる ということがあると思います。こういう方達は〝英語はコミュニケーションのツールである〟という発想が足りないのかもしれません。

英会話をしている時には、だれでも間違いをするものです。発音、英文法 様々な間違いをするものです。少々きつい言い方かもしれませんが、間違いを気にする人ほど、それほど英語を勉強していないものです。ですから、間違いをしないということはある訳がないのです。英語教師の立場から思うことは『間違いを気にする学習者ほど、間違わないようなレベルだとは思っていないから安心して下さい。』ということです。

くどいようですが、間違いを恐れる必要はありません。それよりも、重要なポイントは、英会話をする時に、どんどん間違えをしながら、具体的な間違いを記憶しておきながら、どのようにすると間違いを減らせるか?ということをトコトン考えてみる事だと思います。

自分の弱点を知るために、自分は英会話をする時に、間違えているのだ と考えると、細かなミスをしてもあまり気にならなくなると思います。

実践 英会話 に勝るものは無い。

英会話学習をしていると、色々な知識を詰め込もうと考えるのですが〝どのような知識が必要とされているか?〟を知ると、より一層吸収しやすくなるものです。また、自分が実際に英会話を行うと、どのような感じになるのか?は実際に試してみないと解らないものです。私の経験上ですが、案ずるより産むが易し です。

私は、初めての英会話が韓国のホテルのフロントのおじさんとだったと思うのですが、相手がネイティブスピーカーでは無いためか、聞き取りやすくて、またこちらの英語も通じて安心した記憶があります。実践 英会話 に勝るものはないのです。

自分で、実際に英会話を行った時に、必ず大小問題がある筈ですから、その問題点をジックリ後で検討してみると、更に一層レベルアップできると思います。

例えば・・・

・基本的な英単語を意外と使いこなせていない

・疑問文が案外作れない。

・シチュエーション別の重要英単語を覚えていない。

・話しているときに、通じない発音があった。

などという問題点が見つかったら、それぞれに対して対策を講じる事が必要です。

自分の問題点が何であるかを、具体的に知るためにも、時々実践 英会話 を行ってみることをお勧めいたします。

2014年8月14日 | カテゴリー : 実践英会話 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 表現 日常生活から学ぶ。

留学前に『出来る限り現地に入る前に大量に英語知識を詰め込もう』と短期集中で色々な英語表現や英単語を詰め込んだのですが、結構驚く事がありました。

それは、自分が〝重要であろう〟と検討をつけた英単語と、現地生活でネイティブの人達が頻繁に使っている英単語に大きな違いがあった事です。詰め込みを事前に行い、役に立つ場面も多々あったのですが、自分の考えていた重要表現と、実生活で使われている生きた英語表現での大きな違いは結構衝撃的でした。日本の受験英語や英検試験などで良く出てくる英単語であっても、海外では耳にしないような英単語も膨大にありました。(笑)頭の中の英単語の重要度が現地生活を行うことで崩壊していくのは、結構面白い物があります。(笑)

海外生活を行う機会のある方は、実際に現地の方達が多用している英語表現をジックリ観察してみることが重要です。そして可能な限り吸収してみましょう。勿論、アメリカ、イギリスなど住んでいる国や地域によっても、使う表現は違うものです。現地に住んだ時には『この国、この地域ではどういう表現を良く使うのであろうか?』と思いながら英単語や表現に注目してみると、より生きた形で吸収できるのではないかと思います。

英会話 モチベーション やる気の湧かせ方

英会話学習に限らず、英語学習はコンスタントに継続していくことが重要ですが、多くの方が学習のやる気が湧かなくて継続することが難しいと仰います。そしてやる気が湧かないからと、やる気が湧くまで待っている・・・ ところが全くやる気が出てこなくて、さらに英語学習から離れてしまう・・・。こんなケースがあるかと思います。

このようなケースに対する対処方法ですが、読んだ書籍によると『やる気というのは、待っていても自然にはでないもの』のようです。ですから、やる気のない時こそ、まずとにかくやってみる事が重要なようです。

私がその昔、英会話リスニング学習に没頭した時は、本当に一日何時間もやったものなのですが、やる気も無い日もあったであろうに良く続いたな~と思う事も度々あるのですが、うまくいったのには、キチンとした根拠があったのだな~ と思います。それは通勤の最中にリスニングを行ったのですが、毎日家を出た瞬間にイヤホンを耳に付けていたのです。やる気がなくても、イヤホンを耳につけて英語を聞き始めると、自然にやる気が出てきたものです。

英語学習のモチベーションが続かない方は、地下鉄に乗ったら英語にするとか、必ず日常やらなければならないこととセットにするのが一番楽な方法かもしれません。

いずれにしましても、やる気は、自発的行動から生まれるものの様です。

英会話 聞き流し が効果を発揮する人・しない人

ウェブで英会話学習の方法論に関して、様々な方が、様々な事を言っていますが、その中でよく見るのが『一日中、英語ニュースや洋楽などを流しましょう』というものです。そして『一日中流しっぱなしにしたので、TOEICで〇〇点まで取れるようになった』ような書いてあるものです。

この話をうのみにして英語力を大幅にアップ出来る人と、出来ない人がいます。その差は、基本知識をどれだけ有しているか?というところから生じると思います。基本知識というのは、基本的な英単語、英文法などです。これらが出来ないと基本的な英文が耳から入ってきても、意味がまず解らないのです。意味が解からなければ到底、知識になどなる筈はありません。

日本中の中年女性の結構な数の方が、一日に何時間も韓国ドラマをみていますが、あれだけ好きな俳優に会うために、毎日集中して数時間を費やしても、それだけで『韓国語を理解できるようになった』という人の話を聞いたことがありません。それは当然の事です。基本的な韓国語の単語や文章の構造がわからなければ、~ニダ のような部分しか理解出来る訳はありません。

英語の聞き流しに関してもこれと同じ事が言えます。意味の解からないものは、聞き流してもあまり意味はないと思います。今現在の私のようにある程度知識がある方は、逆を言うと効果はあるかもしれません。そういった方は聞き流しもありかもしれません。

英会話 英語脳 の形成方法。

よく英語脳という言葉を聞きますが、私の経験論からこれについて話をしたいと思います。

今の私は英語脳が形成されていると思うのですが、その昔は、英語を聞いた時に、日本語に変換するということをやっていたのです。その当時は『こんなにスピーディーな英文を頭の中で次々に考えずに処理するのは不可能だ』と思ったものです。

ところが、ある時から、これが出来るようになりました。私の場合は、ある程度の理解出来る英文を大量に読む作業をやった後でした。キーになるのは、意味の解かる英文を沢山読むという部分です。

私は、海外に住むまでは、英字新聞をゆっくり読める程度だったのですが、大量の英文を高速で読む必要が出てきた為に、とにかく英字新聞を時間がある限り読んでいたのです。そして、英字新聞がスラスラ読めるようになってきた段階で、通学中にラジオで英語ニュースを聞いていると、今度はラジオの英語がほぼ完全に日本語を介さずに理解出来るようになったのです。意味のわかる英文を大量に読む事で頭の中に英語脳が形成されました。

集中して、自分の好きな分野に関して(その方がより集中できるものです)大量に英語を頭の中に入れることが、簡単な英語脳形成方法だと思います。

英会話 基本動詞 で考えてみる。

英会話を習っている生徒さんの中には『割合多くの英文法を知っているのにも関わらず、話せない』という方がいらっしゃいます。

〝〇〇 と言いたいのですが・・・・□□という表現がわからないので話せません。〟:生徒さん

〝△△と英語で言えばつうじるのではないですか?〟:私

〝ああそうですね〟:生徒さん

こういうやりとりが、結構あります。知識が足りないから話せないのではなくて、思考訓練が足りないのです。持っている知識が死んだ在庫になっているのです。実にもったいない話です。

自分の知識で話をする時に、意外とキーになるのがtake have get のような基本動詞です。自分が表したい表現をこのような中学校1年生位で出てくる英単語を駆使して可能な限り表現できないか頭の中で必死に考えてみることが重要です。

私はその昔これを、通勤中に目が疲れて本を読みたくない時や、同じく通勤中に座席にゆっくり座れないような時に、やってみたものです。

こういう思考トレーニングを続けていると、実際に英会話を行わなくても、段々と発想が豊かになるために、色々な事が話せるようになったものです。実際に話をすることも重要ですが、基本動詞を駆使して英会話ができるように発想トレーニングをすることも重要です。