札幌英会話トレーニングブログ

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英会話 間違い の指摘

英会話をしている時に、間違い の問題が出てくるものです。

英会話をしている時に、間違いを恐れずに話すべきなのか? それとも正確に話すことに気を配るべきであるのか?ということです。私は、生徒さんに上記についてお尋ねされる場合には、その生徒さんの状況に応じてアドバイスをしています。

まず、とにかく、コミュニケーションを取れるようになりたいという人は、間違いの有無よりも、どうにか意思疎通が出来るようになることが重要ですので、間違い部分に関しては、ある程度コミュニケーションが取れるようになった段階で、クリアして頂ければ良いでしょう。

また、間違い部分の訂正をする時には、相手の文法力との関係もありますので、間違いを単に指摘しただけでは、解決が出来ない部分があります。例えば動詞に3単元のSを付け忘れる生徒さんが居た時に、そのルールについて理解出来ている方は、間違いを指摘するだけで良いのですが、理解出来ていない方は、その説明からすることになります。

ある程度、意思疎通が出来て、文法的なルールを理解している生徒さんにはドンドン間違いを指摘していき『自分が英会話をする時に、どのような文法的エラーをするのか?』という事を悟らせるように、私の場合は間違いを指摘するようにしています。

英会話 話題 が無いと言う人へ。

英会話をしていると、話題が無いと言う方がたまにいるのですが、話題が無いから話せないという人は、あまりいないように思います。(実際に物事を考えていなくて話せないと言う人もいるにはいます。)

そう言っている方でも、自分の世界の話題になると、周りを忘れて、こちらが止めるまで話が続くと言う方が意外に多いのです。英会話をする為の話題がないというのはちょっとポイントがずれているように思います。

そうではなくて、私が思うのは、相手の世界に関心がない というのが致命的な問題であると思います。

相手に対して関心が無いと、まずこちらから疑問を投げかけることが出来ません。そうすると英会話が続かなくなるというのは、当然のことなのです。

人間のタイプには大きく分けて2つののパターンがあると思います。

A.自分の世界をとにかく語りたい人。

B. 人の話を聞くことに徹する人。

Aさん二人の場合は、あまり困らないのかもしれませんが、Bさんが二人いると会話は成立しなくなるでしょう。Bさんのような人が二人いる時は、どちらかが積極的に疑問をぶつけて、英会話に刺激を与える必要があります。

外国人の方は、あまりこういう事に悩まないと思います。積極的に疑問をぶつけるような教育を小さい頃から受けていることからなのではないでしょうか?

2014年8月7日 | カテゴリー : 英会話 話題 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 習得 時間 はどの位必要か?3

帰国してからも英会話はリーディングやリスニングに比べて、あまり自信が無いと言う状態が続きました。

ですが、そんな状態から1年位経過した時に、知り合いの外国人から『英会話うまくなったな~』と言われたのです。結構これは自信が付きました。利害関係が無い状況で突然言われたので、彼の本音だったことは確かだったからです。この時には、確かに英作文を頭の中でしている感覚はありませんでした。

完全に頭の中で、英作文をしなくても、話せる状態に到達するために、結構な時間を要したと思うのですが、自分の英会話学習のプロセスを振り返った時に、いくつか反省すべき点があります。そして、私の生徒さん達を含めて世の中の英会話学習をしている方達は、同じような回り道はしないで欲しいものです。以下に反省点を記します。

・もっと早い段階から、簡単な文章を口からスラスラ出てくるまで、何度も練習するべだった。

・英会話をする時に、自分がどのような英会話を必要とするべきか、もう少し検討すべきだった。

・リスニング練習をする時に、ディクテーションを導入すべきだった。(これは全くしていなかった。)

などがあげられます。特に一番最初の項目に関しては、今でもそう思うので、生徒さんにはこの点に関して、強く訴えています。

英会話 習得 時間 はどの位必要か?2

前回のブログの続きです。

現地に行って1か月位の状況では、英会話をするのに、頭の中で作文をしているという感覚が抜けきらない という状況でした。

3か月経過した時に、同じクラスにいた、英会話が堪能な台湾人から『あんた英会話上達したね』と褒められることがあったのですが、私の中では、相変わらず頭の中で作文をしている感覚は抜けきらないし、ラジオのニュースも天気予報、道路交通情報しか解からない状態で、ディスカッションをしているようなものには、全く付いて行けない状態でしたので、あまり実感は湧かない状態でした。

半年位経過した時に、大きく変化を感じたのは、実は英会話ではなくて、リーディングのスピードが格段に上がったことと、ラジオのニュースが9割方聞き取れるようになったことでした。この時に、『おお自分の英語も少しはマシになっているのだな・・』と思ったものです。ですが、英会話はコミュニケーションを取るには問題は無かったものの、頭の中で作文している感覚は、自分の中では依然としてありました。

1年経ち帰国する時にも、周りからみると、全くそうは見えなかったようですが、頭の中で0.1秒とか僅かな時間英作をしている感覚は以前としてあったのです。 次回へと続く。

 

英会話 習得 時間 はどの位必要か?

英会話学習をするのに、どの位の時間が必要なのか?と多くの方が疑問を持っていると思うので、私の経験を述べます。

私は大きくみて、いくつかのステップがありました。

まず、海外に留学する前は、英文法は理解が出来ていて、英字新聞がゆっくり読めて、ゆっくり作文が出来るという状態でした。ですが、英会話、リスニングは殆ど出来ない状態でした。

相手のペースで話をさせると、会話についていけなくなるので、こちらから疑問を積極的に投げかけて、相手が返してくる答えの範囲を狭めて対応するという状況でした。ですが、こちらが英語を発する時は、とにかく必死で英文を頭の中で作っている感じでしたので非常に頭が疲れました。(笑)

現地に入り1週間くらいは、授業になかなか付いて行けないあり様で、宿題が出されていることにも気づかないような状況でした。ところが3週間位してから、学校の授業には、付いて行けるようになりました。ですが、会話をする時には、頭の中で作文をしている感覚は消えませんでした。

頭の中で作文をしている感覚について、一例を述べると、疑問文を作る時に、Areで始めるべきかDoで始めるべきかをまず頭の中で考えて正しい英文を作成すると言う状況だったのです。次回へと続く。