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札幌英会話トレーニングブログ
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英会話 発音矯正
英会話学習をする時に、発音矯正とその練習についてよく生徒さんから聞かれる事があります。
私のそれに対する結論は以下です。
『発音練習が好きな人は、気の進むままドンドン行えばよいが、それにあまり興味が持てない人は最小限で乗り切る』ということです。
最小限で乗り切ると言うのはどういうことか?と思う方もいるでしょう。最小限で乗り切るというのは『通じないところだけを直していく』ということです。
例えば、私の経験上からなのですが、LとRはよく言われているように重要だということは確かです。でも全ての場合に於いてではないのです。
向うに住んでいた時に『リフィー川(River Liffey)はどこですか?』というのが通じない無くてビックリしたのです。ここでRとLの発音に気を付けて話すと通じたのです。
こういうと、全てのRとLの発音を強制したくなるかもしれませんが、全部が通じない訳でもないのです。
例えば get up late などというのは、殆ど意識しないでも通じたものです。同じLが入った発音であってもです。
こういう事に気づいてから、私は、積極的に通じない発音の英単語を積極的に記憶するようにし、そしてそれらを使って英会話をする時には、積極的に綺麗な発音を意識したものです。
最小限で乗り切る方法について話をしましたが、もちろん綺麗な発音であればその方が良いのは確かですので、発音矯正が好きな方は、気の向くままにそのまま進めて下さい。
英会話 コツ 今自分が持っている知識で話せるようにする。2
英会話をする時には、案外少ない知識でもどうにかなるが、リスニングの為には知識が多い方が良い という話を前回のブログではしました。今日はその続きです。
少ない知識をどうすればうまく使いこなせるか? ですが、自分が実際に英会話をする時に、以下をじっくりと検証してみるとよい と思います。
1.どのような英会話をする必要に迫られたか?
2.必要な英会話上のシチュエーションを乗り切る為に、自分が今現在持っている知識で表現することが出来ないか?
3.既存の知識で英会話を乗り切れないのであれば、最小限どのような知識があると表現できるようになるか?
これらのことをジックリと考えてみると良いと思います。
日頃からそのように考えていると、少しずつ少ない知識でも応用が出来るようになるものです。
英会話上達が遅い方は、これらの事をあまり考えていない場合が多いようです。また、話せないからとやみくもに知識をインプットしたり、やみくもにアウトプット(スピーキング)することばかり考えます。練習する事自体は重要なのですが、短時間で効率よく訓練していく為には、上記の点について考えながら行うと、より楽に英会話学習をしていけると思います。
英会話 コツ 今自分が持っている知識で話せるようにする。
私は大学生になるまで、外国人と話すと言う経験が殆どなかった為、英会話というものを難しく考えていた記憶があります。そしてその難しいであろう英会話をする為に、大量の知識が必要であろうと思い、海外留学をする前に、単語やら構文やらを必死にインプットしていた記憶があります。ですが、インプットしたものの10%あまりしか口から出して使うことはなかったと思います。インプットがむしろ役に立ったのは、スピーキングの場面ではなくて、リスニングの時でした。
海外生活を始めた時の最初の英会話でのやり取りは、お世話になっていたホストファミリーのソファーに腰を掛けた時に『refreshmentsはいかが?』であったはずです。その時は、恥ずかしながら、このrefreshments という単語は知らなくて『文脈と状況から推測するに清涼飲料水であろう』位の状況でした。このやり取りをする為に、予想していた以上に、少ない知識で済んだ為ビックリしたものです。
それから1か月位は『自分が英会話でやり取りをする為に、どの位の知識が必要になるのか?』という視点で、英会話をしていたのですが、そこで得た結論は英会話をするには『案外少ない知識でもどうにかなるが、リスニングの為によい多くの知識がある方が良い』ということでした。
以降は、それを踏まえて知識の拡大を行いつつも、少ない知識をより効率的に運用することを考えて英語学習をしていきました。次回へと続く。
英会話 リスニング コツ
英会話 リスニング力を上げるポイントの一つが集中力です。これには色々な意味が含まれます。
・リスニング訓練を行う期間(音の聞き取り能力を向上させる時には、2年3年とだらだらやらない。)
・リスニング訓練を行っている時は、リスニング自体に集中する。
集中して聞かないと、なかなか聞ける耳は作れないのです。
1日英語の聞き流し教材をかけっぱなしにするのと、15分位ディクテーションを集中してやるのでは、同じ位か寧ろ後者の方が効果があるかもしれません。
私の語学学習人生の中で影響を受けることになる人物に、海外に住んでいた時に会ったのですが、彼曰く『語学学校の強みというのは、毎日数時間必死に聞かねばならないことにより、聞き取り能力が大きく変わることなのだ。』とのことでした。
これは、集中して聞くことを長時間やるということを意味します。
さて、この集中して聞くことの手助けになるのが、ディクテーションなのです。音を何度も必死に聞き取ることになる必要があるからです。書き取りをしないで聞いていると、自分では聞こえているつもりでも、案外落としていることがわかります。ためしにディクテーションをやると、複数形のSとか冠詞のa やthe などはボロボロ落としてしまうことを痛感させられます。
英会話 ディクテーション のやり方。
英会話学習の為のディクテーションの重要性について、前回までのブログで触れました。今日は、ディクテーションのやり方です。
まず、ディクテーションで使うべき教材の選び方についてですが、自分で7割位内容が把握できるものが良いでしょう。
ディクテーションの手順ですが
1.全体を通して3回あまり聞いてみる。
2.一文ずつ止めて聞き、書き出す。(一文が長いときは、適度なところで止めてもよい。)聞き取れない場合は、5回位はトライしてみる。
3.聞き取れないところ、わからないところはブランクにしておく。カタカナで書き出せそうなところは、カタカナで書き出す。
4.答えを見る前に、文法的な観点から、ブランクになっている部分が埋められそうか、検討してみる。
5.答えをみて、間違っている部分は、修正する。(修正する際は、複数形のSの付け忘れ、a the などの冠詞の付け方まで気を配る。)
6.答えを修正下上で、再度全体を聞いてみる。
毎日ディクテーションをする場合は、可能であれば前日まで学習したところを再度リスニングしてみると一層効果が上がると思います。1日15分~30分あまりこのようにして取り組むだけで数ヶ月でかなり聞き取れるようになることを体感できると思います。