英会話を活かせる仕事

10年ほど前に、 地下鉄に乗ろうとしていた時に若い女性が携帯電話で「英会話が出来るだけでアルバイトができて10万円儲かるって言うから留学をして英語を身につけたいと思う」と言っているのを聞いて驚いた記憶があります。

失礼な言い方かもしれませんが、いまだにそんな状況があるということを考えてる時点で「この人は少し足りないのではないか?」と思ってしまいました。

今の時代は英会話ができるだけでは、たいして高い給料は貰えないでしょう。ただ、英会話ができること自体は、勿論仕事を見つける上では、有利に作用するでしょう。

重要であることは 自分の技能×英会話(英語力)という形であるということです。結構その点が分かっていない方が多いと思います。

例えば自分で、インターネット上で何かを商売できるような人であれば、英会話力があったり英語力があったりするとそれだけでマーケットは大きくなります。そうすると自分が儲ける事が出来る可能性というのは大きくなるわけです。

英会話力を身に付けて転職などを考えている方は、自分のスキルが英会話力や英語力と組み合わさったときにどのように変化するのか?ということをじっくり考えてみる必要があると思います。

2014年3月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

自己投資のタイミングと英会話。

NHK英会話講座の講師を務めている方が、英会話には時間とお金がかかるという話をしていました。

自分の能力を磨きたければ、確かにある期間、一定の時間とお金を投入する必要があるのは確かだと思います。そしてこのお金を投入するタイミングを誤らないことだと思います。

例えば、働き盛りの人で、英語力アップによって自分のキャリアがさらに開ける可能性がある人がいるとします。そしてその方は英会話を習得したいと思っているとします。そこで、金銭的に安く上げようとやすいところを探しまわったり、金銭的な投入をケチったり、金銭を投入する時間をケチりはじめると、自分のキャリアの展開が大きく狂ってしまう可能性があると思います。

私は昔こんな話を読んだことがあります。〝あるところに、大金持ちの女性がいました。自分の息子が足の病気で患ってしまいました。ですが、無料で見てもらえる医療施設を引用探し続けた結果、その息子は足を失うことになりました。〟

私は英会話学習を含めた自己投資のタイミングというのは、この話と同じであると思っています。つまり、タイミングを間違えるとすべてを失ってしまう可能性があるということです。

語学学習で幾らを投じるのか?はその人の金銭状況もあるのかもしれませんが、せいぜい失っても数十万単位でしょう。その数十万円をケチって自分のキャリアを台無しにするのであれば、これはもっと高くつくことになります。そして、この数十万円を貯蓄に回しておいたからといって一体どんな大きなことができるのでしょうか?この程度の金額を貯めて置いたからといっても、大差は生まれないでしょう。車を買うにも足りないですし、家を買うにはもちろん足りないですし、介護に回すお金として使っても全然これでは足りないでしょう。

英会話学習というのは、やり方を間違えなければ大きなリターンとなり得るものです。自己投資のタイミングをあやまらないで欲しいものです。

2014年3月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 学習時間

英会話学習をする時に多くの人達が気にするのは、何年英会話を習っているか? という部分であると思います。

厳しい言い方かもしれませんが〝5年間英会話習っているけど話せるようにならない〟などと言っている人の中で、真剣に英会話学習をしている人をあまり見たことがないのです。

何を言いたいのかというと、英会話を上達させたければ、何年習ったかではなくて?どのくらいの時間英会話学習に時間を費やしたのか?という事を真剣に考えるべきであると思います。

英語圏の人が外国語をを話すのにとるくらいの時間を要するのか?というデータがあります。

フランス語やスペイン語といった言語的に近いものは600時間余りなのに対し、日本語や中国語と言った言語的に遠いものは2000時間強時間がかかるのだそうです。

日本人が英語を学ぶのにも同じ時間がかかるのでしょう。そうすると、1日3時間余りあったとしても2年間弱はかかるのです。ただし中学校高校で学習している時間もあると思うので、そこから引き算をすると、もう少し短いかもしれません。

語学に楽をして習得する方法というのは、残念ながら今のところないようです。真剣に勉強しようと思い、その目標に向かってどのように進むのかを真剣に考え方が効率的だと思います。

2014年3月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 スピード訓練が意味するもの

英会話学習をする時に、重要な事は色々とありますが、英文法や単語といった、自分が持っている知識を素早く組み合わせて使えるようになるということが重要です。

別の言い方をすると、瞬時に使いこなせない知識は、まだ本当の意味で自分に身に付いていないということを意味します。

自分で日々訓練をするときに、ぱっと頭の中に浮かばないものは、完全な知識では無いということを意識して、何度も何度も練習する必要があります。自分で英会話の練習をしている時にはそこまで気を配らないとダメなのです。

これは車の運転に非常に似ていると思います。もしマニュアル車を運転していて、ゆっくり考えないと車線変更ができないとか、シフトチェンジができないということであれば、これは非常に危険です。最初は確かに頭の中で考えないと、なかなか思うようにできないかもしれません。ところが訓練を重ねていくことによってあまり意識しなくてもできるようになります。このプロセスこそがまさに英会話学習と一緒なのです。

自分が使いこなせない英文法項目などがあるときには、1日夜2日では思うようにできないということも多々あるでしょう。そこで諦めないで、練習を繰り返していくと実際自分の口からスムーズに出せるようになると思います。日頃の英会話練習ではスピードを意識してみることもまた重要です。

 

 

2014年3月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 流暢になる為に4

前回のブログの続きですが、目の前にある事を英語で実況中継するだけで、英語の運用能力が上がったということなのですが、実況中継が良かったというよりも、そのような作業を反復することで、よく使う英語の言い回しを覚えてしまったということなのです。実況中継はよく英語で使う言い回しを覚える上での手段だったということです。

よく使う英語の言い回しを習得したというのは、英語塾語を覚えたとか、そういうことではなくて、He eats  She suggests などよく使う主語と動詞の英語時制、よく使う前置詞と名詞の組み合わせ覚えてしまったということなのです。

英会話が流暢になるためには、頭の中で考える部分と、無意識の記憶をうまく組み合わせ状況に応じて話せる必要があるのですが、頭の中で考える部分が多いと、話す上で非常に疲れるし、何より私が以前悩んだように、流暢に英会話ができている、という感覚を持てなくなるのです。

ですから普段の練習の中で、可能な限り、無意識の記憶を蓄えていく意識と練習が必要になるのです。そもそもなぜ、毎日少しずつでも英会話や英語学習をしましょう?と多くの英語指導者が言うのかというと、彼らの多くは、単に身に付くからという次元でしか考えていないのですが、これは厳密に言うと、毎日練習することで無意識の記憶を蓄えようということなのです。そうすると英会話を実際に運用する際に楽になるからなのです。

2014年3月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話トレーニングは瞬間的な応用問題?

ある英会話を始めた生徒さんとも、最近英会話トレーニングを中心としたレッスンに切り替えました。

この英会話学習法に、切り替えた理由というのは、従来やって頂いていた日本語から英語に直すと言う訓練において、生徒さんが「英文を丸暗記してしまっているのか本当に応用できているのか?」という悩みを持ち始めたためです。

英会話トレーニングは全ての学習において、その場その場で考え、スピーディーに口から出すことを求められるので、文章丸暗記しているという状態はなくなるのです。

実際に、今までの英語レッスンでやってきた範囲を、次から次えと口から出していただく作業やっていただくと、本人が今まで恐れてきた丸暗記をしてしまっている という悩みが、単なる悩みで終わっていた・・ということも明らかになり、一石二鳥でした。

この生徒さんの良いところは、通勤中に地下鉄の中で、毎日少しずつ反復の練習をしてくれているという部分です。

英会話というのは、車の運転や掛け算九九に似ているもので、本人は意識して集中的にトレーニングし、考えなくても瞬時に口から英語を出せるという状態が必要なります。そしてそのためには、日常的な鍛錬が求められます。

初期段階はある程度乗り越えられたので今後の英会話学習が楽しみです。

2014年3月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話とスラング

英会話学習をしていると、ネイティブスピーカーの方や英語を母国語としない方達がいわゆるスラングを使っていることがあります。

英語学習や英会話学習に関する書籍や英語の先生によっては「格好をつけてスラングなど使うな」とか「スラングを使うと危険だ」などと言う人がいると思うのですが、私は少なくても知っておいた方が良いと思います。まず、スラングをしておくと、単純に言葉の世界は拡がるわけです。

自分がそのニュアンスやそのスラングを使う背景を知っていた上で、使わなければ良い話なのです。「格好をつけて」などという話は、殆ど物事を考えてない上での近視眼的な発言だと私は思います。

日本語でもそうだと思うのですが、若い学生達が普段の生活で使っている言葉の中には省略されている言葉がたくさんあると思います。大人が青少年たちと同じように、このような言葉を使っていると確かに軽く聞こえるかもしれません。ですが、この言葉の使い方や背景を知らなければ、学生たちは何を話していいのかわからない と言う場面もまたあると思います。

ですから、やはり言葉は知った上で、必要に応じて使う・使わないを考えればよいのです。英会話をしている時に状況に応じてスラングを使うと、相手から好意を持ってもらえて話の世界も拡がるということもまたあります。

2014年2月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話と例文

英会話能力を高めるために、英語の例文を覚えた方が良いという意見があります。この意見に私は賛同しますが、英文を覚える際に気を付けた方が良いことがあると思います。

それは、自分にとって役に立つ英文だけを覚えるということです。色々な英文が、英文法書、英会話例文集などに出てくるものですが、自分にとって役に立たない例文というのはあまり覚えられないものです。

役に立つかは役に立たないか?の判断はつまり自分が興味があるか否かで考えれば良いと思います。

もちろん自分にとって役に立たない=興味がないような英会話例文集があっても、どんどん覚えられるのであれば覚えた方が良いのは言うまでもないのですが、なかなかそうはいかないはずです。

私も自分の長年にわたる英語学習を通じて、役に立たない英文はほとんど英会話でも作文でも使うことがないし、最悪である事は、覚えた文章から創造性が何も沸かないいうことです。創造性が何も沸かないので1つの英文に対して応用が効かないわけです。

あえて、自分に興味がない英文でも覚えておくこと効用をの1つだけ上げるとすれば、英文を読んだときに「あの英語例文と同じだ」と思うこと位でしょう。

いずれにしても、英会話学習は楽しまないと続けられないので、その部分との兼ね合いを考えながら例文を覚えてみると良いでしょう。

2014年2月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話トレーニングと反復

英語学習だけではなく、すべての学習に言えることですが反復というのは非常に重要です。

英会話トレーニングも様々なことを反復して頂くスタイルをとっているのですが、問題はこの反復のタイミングなのです。つまりどのくらいの期間でどのくらい反復するのが1番効率的なのか?ということです。

同じトレーニングを何度もさせていると、惰性で行ってしまう場合があります。自分の口からうまく言えない事を英会話を通じて反復する時も、期間を空けすぎて反復してもいけないですし、かといって短い時間の中で大量に反復すると惰性の問題が出てしまいます。

当英語教室で英会話トレーニングを受けている生徒さん達を見ていると、やはり集中している状態で、反復をかけなければいけないのです。この反復のタイミングは生徒さんの集中力によっても違います。集中力は訓練で改善することができるようですが、弱い生徒さんに対しては少しずつ反復練習をしていかないとあまり効果がないようです。

英会話はそう考えると、いかに高い集中力を持って練習を継続していくかというところが最終的に重要なポイントであると思います。

可能な限り長い時間集中できるように、生徒さんに応じて英会話トレーニングプログラムを少しずつ改善しています。

2014年2月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

捨てる事が重要な英会話

英会話ができるようになりたいけれども話せないという人の中には、完璧主義のせいで話せないと言う方も結構いらっしゃいます。

例えば「オリンピックを楽しみにしていた」という文章の「楽しみにしていた」という部分をどのように表現すればよいのかということが言えなくてスムーズに会話ができないという方がいます。

こういう時に重要になるのは、発想の転換や捨て去ることです。自分が言いたい事を100%日本語から英語に変換しようとするとどうしても言えなくなる部分があります。

こういう症状に陥って英会話が思うようにできないという方は、極論を言えば70%ぐらい自分が言いたいことを捨ててしまって30%話せれば良いという発想を持つことが重要です。

100%主義を追い求めるとどうしても妥協することができなくなるので、自分の頭の中に完璧に日本語から変換できる表現がなければ会話ができないという事態になってしまいます。

日頃の練習では出来る限り細かいところまで持っ言えるようにすることが重要です。しかし実際に会話をするときは思い切って捨てることも必要になるでしょう。

英会話をケラケラとできる人であっても完璧に自分の思ったことを英語に置き換えるというのはできないものです。割り切ることで少し道が開けるでしょう。