英会話と専門分野

外資系の企業に勤める生徒さんがいらっしゃいます。毎週英会話をしているのですが、話す内容というのがちょっとここでは話せないようなものなのです。(笑)

ですがの生徒さんはこの自分の専門領域を極めたことで、英会話能力が格段に上がったと思います。

毎週この話せない内容に関する様々な情報を私に下さるのですが、私はこの辺の分野はアマチュアなので、私の方から様々な質問を英語でさせていただきながら、この辺の話について英語で行います。

初めてお会いした時は、本当に英会話能力はゼロに近かったと思います。ところがこの専門領域を毎回話をしてくれることで、自分が英語で伝える上で必要なことが段々と見えていたのだと思います。

今ではこの自分の専門分野以外の話をしてくれるときでも、内容が伝わるまでになったのです。

英会話能力をまず磨きたければ、このように自分が話したい分野のことを徹底的に話をしてみるというのも1つの手であると痛感しました。

人にはそれぞれ自分が好きな分野があると思います。私であればF1レースの話では、読書に関することでしょう。前回のレースについて話をするとか、自分が最近読んだ本について話をするのは面白いものです。

そういう話をある程度こなした後で他の話題についても話せるように英会話練習していけばよいのだと思います。

2014年4月5日 | カテゴリー : 実践英会話 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話トレーニングと聞き取り能力の向上の関係。

英会話トレーニングの効用の1つとして、聞き取り能力が格段に良くなるということがあります。それは文章の構造をきちんと把握できるようになるからなのです。

実際に、英会話トレーニング を私が考案するようになるきっかけを与えて下さったおじさまの生徒さんがいらっしゃるのですが、先日も出張に出かけ、とあるヨーロッパの方達と話をしたそうなのですが、殆ど相手の言っている英語が分かるようになったと言うのです。そして、ある程度多岐にわたり英会話が出来るようになったという話をされていました。

まだ、このおじさまの生徒さんは、完全に綺麗な英語を話せていませんが、初めて教室でお会いになった時はほとんど文章になっていないという状態だったので、それを考えると格段の進歩だと思います。

一つ一つの文法事項を完全に使いこなせるようになることが当面の目標なのですが、そこを目指して訓練をしている副産物とでも言うのでしょうか、今回英語のリスニング能力が上がっているという話をされていました。

様々な文法項目を使えるようになるには時間がかかるものですが、一つ一つを丁寧に練習していくと、今以上にさらにしっかりとした英会話が少しずつ出来るようになります。確実に身に付けるよう頑張っていただけると嬉しいです。

英会話と何となく話せる力

これから英会話学習を始めると言う生徒さんが教室にお越しなりました。

海外旅行の経験豊富なようで、ご自身でいろいろなところに行かれているようです。

初めてお会いし、現在どのくらい英語が話せるのかと思い英語で話をしてみると、様々な事を実意思疎通できる力があるということがわかりました。

確かに文法的にあまり楽しくない英語を話してる時があったのですが、文法的な理解が悪い生徒さんでは無いようなので、これから先少しずつ、文法的いたらしい英語を話す訓練をしていくと、短期間で劇的に英会話ができるようになると思っています。

ご本人は「なんとなく英語を話していて・・」となんとなく話せることが重要性をあまり意識してないようなのですが、これはこれで非常に重要な力なのです。これは英語の運用能力が高いということを意味しています。

そして、なんとなく話せる力があるということは、知識のインプットを大量に行っていくと、さらにその話せる引き出しが増えるということになるからです。

これからの課題は先ほども言ったようにいかに文法的に正しい英語を話せるようになるか?ということです。少しずつ練習を積み上げながら、ご自身の英会話が向上していく様子を体感していただければ良いと思います。

これから先が非常に楽しみです。

英会話に必要な英文法

ある生徒さんと英会話のレッスンをしている時に「一度本当に嫌になってやめようかなぁと思っていたのですが、最近は楽しくなってきたので教室に通うのが面白くなってきました。」とおっしゃる生徒さんがいます。

この生徒さんが一度やめたくなくなった理由はだいたい見当がつくのですが(笑)、基礎的な英文法の整備をしている時になかなか身に付かなかった時期がありジレンマを感じたのでしょう。

ところがこの文法の整備を当英語教室が売りものにしている 英会話トレーニング の中の口を使った英文法のトレーニングを通じてある程度口から出せるようになったのです。

そうすると実際の英会話をしているときにも使えるようになるので、結果としていろいろなことが英語で言えるようになります。確かに英単語の問題もありますし使えてる文法も幅広い状態では無いのですが、とりあえず自分がコミニュケーションを取るうえで必要な英文法項目はマスターしているので、自信がついたのだと思います。

英会話をするときに、英文法書物に書いてあるすべての英文法をいきなり最初から全てマスターする必要ありません(最終的にはリスニングの問題がでてくるのである程度、把握しておく方が良いのは確かなのですが)まず自分が必要なことだけ吸収できればよいのです。

英会話 話題

英会話学習を始めると、 一部の生徒さん達に困る事が起きてきます。それは英会話をする時に、話題がないというものです。

そのように言う生徒さんは2つのケースに分類できます。

1.日本語では話す話題は膨大にあるが英語では無い。

2.日本語で話そうとした時にも話題がないという方がいます。

1番に該当する方は、英語で話をしようとする時に必要以上に緊張しているのかもしれません。実際に授業の帰り際に話を使おうとすると、話は頑張ればできるという方がいます。日本語で話ができるということは話題はあるということなのです。

おそらく、英会話をする時には、何か高尚な話をしないといけないとか、しっかりした話をしないといけないとか、何らかのバリアがあるのかもしれません。ですが英会話を練習するわけですから、いきなり最初から高度なことなど話そうとする必要はないのです。

2番の方は日本語レベルでもほとんど物事を考えていないのかもしれません。確かに時々日本語で話をしても続かないという方がいるのですが、このような方は、まず日本語レベルでも色々なことに興味を持つ必要もありますし、それが難しければ自分の得意な分野のことについて相手に英語で話をすればよいのだと思います。

2014年4月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話 リスニング コツ

英会話をしているときに相手の言っていることを完全に聞き取れないということがあると思います。

先日ある生徒さんと英会話をしている時に、聞き取りの力が上がってきたと思いますよ。とお伝えすると・・・

〝聞き取れない部分をあきらめたんです〟:生徒さん

とおっしゃいました。

なかなか言葉にすると伝わりづらいのですが、この生徒さんは以前、相手が言っていることを完全に聞き取れとれないと、私に聞き直すということが何回もあったのですが、最近はそれが激減したのです。

この生徒さんがおっしゃるように、良い意味で諦めた という部分もあるのだと思いますが、私はそれだけではなくて、英会話をする上でのリスニングのコツをつかんだのだと思います。

そのコツというのは〝会話の流れから、相手の言っていることをキャッチする〟ということです。

日本語で話をしているときでもそうですが、テレビで誰かが話している話を完全に聞き取れないということがあります。そんな時でも、それぞれの言っていることを理解できるのは話の流れをきちんと掴んでいるからなのです。

英語のリスニング能力が上がってくると、だんだんとこういったコツも自然に身に付いてくるものです。

気を付けなければならないのは、普段ご自宅などで英語を聞き取る練習するときは、可能な限り完璧を目指して欲しいのです。普段から雑に聞き取る練習をしていると、リスニング能力はいつまでたっても向上しないからです。

英会話学習に目的を持たせる。

英会話学習だけではなくて英語学習全般に言えることなのですが、自分が今やっている学習について「何の目的でこれをやっているのか?」ということを考えながら勉強や練習をしてみるとよいでしょう。

例えば英会話を例に挙げます。英会話学校に行ってレッスンを受けているとします。

自分が英会話学校に通っているのであれば、英会話を上達させるというのは最終目的なのはわかるのですが、漫然と受けないでそれに対して目的を持たせてほしいのです。

例えばまさに今レッスンを受けているとします。この時に、単に英会話をするだけではなくて、自分の英会話技術の中の何に焦点を当てるために、練習をしているのか?ということを明確にしてほしいのです。

・自分の知らない英文法を会話を通じて知りたい。

・ネイティブ講師の話す英語を通じてリスニングを磨きたい。

・講師の話ている英語を聞きながら自分の発音改善に繋げたい。

・レッスン中に自分が獲得できていない英単語を使えるようにしたい。

このように自分がやることに対して目的を持たせてほしいのです。

自分が行っている行為に対して理由や目的をもたせないと、自分が本当の意味で使える知識にはなかなか変わらないと思います。

2014年4月2日 | カテゴリー : 英会話学習 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話に役立つ英単語習得の為にもリスニング学習を!

英会話学習をしていると話すことばかりに気が行き、結果としてリスニング学習をないがしろにしがちになります。しかしそれは実にもったいない話なのです。

もちろんリスニング学習しなければならないのは、相手が話している英語を聞き取れるようにならないと、英会話が成り立たないため聞き取りの能力を向上させるという意味合いもあるのですが、英会話ができるようになるための一つの要素である英単語の習得にも大変効果があるからなのです。

例えば単語帳を使って英単語覚えようとしましょう。これは勿論、それなりに効果がある学習法の1つです。

ところが、リスニング学習をやると、英単語の記憶は英単語が出ている本を使って学習する場合よりもはるかに楽に頭に入ると思います。

実際私がそうやって覚えることが出来た英単語や英語表現は数が知れません。

なかなか言葉にして、その効用や手軽さをお伝えするのは難しいのですが、意味から流れてくる英会話に耳を傾けて、ある一定期間聞いているだけで勝手に様々なことが本当に頭に入ってしまうのです。

英単語の本を使って覚える時のようなあの苦しさはありません。だまされたと思って一度、リスニング学習を通じて英単語習得してみてください。

2014年4月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa

英会話初心者が挫折しない為に 2

自分の周りにアドバイスをしてくれる人がいなければ、インターネットで英会話初心者の人の話を探してみるのも良いでしょう。どのくらい学習時間を取り、何年くらい頑張ると、どのくらいのレベルになるのか?ということがだんだんと見えてくるはずです。

もう一つの英会話挫折の理由は、レベルアップか実感できないというところが大きいかと思います。特に初心者の方には覚えるべきところを覚えていないから、この感覚が強くなるのです。そして何を、どこまで、どのくらい覚えるべきであるのか?ということもわからないケースが多いので、挫折してしまうパターンが多いように思います。

実際私の教室で近年、初心者の方が挫折しずらくなってきているのは、英会話トレーニングを導入したことで、毎時間毎時間特定分野に集中して学習できる状態になったことと、自分が弱かったことがレッスンにお越しになる毎にに少しずつ改善していける実感がわいてくるからだと思っています。

英会話初心者の指導する立場の者は可能な限り、その生徒さんがわかりやすいように上達の度合いを見せてあげることが重要だと思います。

実際が通っていらっしゃるある生徒さんの場合なのですが、their とかmine などという部分も怪しかったかとなのですが、英会話レッスンにお越しなる度に身に付いてきているので、挫折せずに継続できているのだと思っています。私もこのような生徒さんが少しずつ上達してくる様子を拝見できるのは非常に嬉しいものです。

英会話初心者が挫折しない為に 1

最近は英会話を始めたばかりの方や、初心者の方を対象にした内容を書いていることが多いのですが、今回もその話をしたいと思います。

英会話を始めた人が1番挫折しやすい理由というのは

・自分が英会話を勉強し始めたときに、どのくらい学習するとどのくらい上達するのか?という点が見えないこと。

・レベルアップが自分の中で実感できない場合であると思っています。

例えば私の場合英語ではなくて他の言語を勉強し始めたときでも、英語学習の上手の自分の経験が山ほどあることと、様々な生徒さんたちと接してきて、初心者の方のデータを膨大に持っているので、仮に他言語始めたときでもどのくらい学習するとどのくらい上達するのかということがなんとなくイメージできるのです。

これが英会話初心者の方の場合は、この見当が全くつかないのです。見通しが全く立たないからだんだん不安になってきて、そして・・・やめてしまう挫折してしまう・・・というケースに陥ってしまうのだと思います。

ですから、英会話学習を始めた方はますあまり不安にならずに、自分の周りに英会話学習した人がいればどのくらい学習していくのかという事を把握することが重要になると思います。特に、頑張って習得した方のアドバイスを聞いてみてほしいのです。

続きは次回