札幌英会話トレーニングブログ

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英会話学習 方法

英会話学習している生徒さんだけではなくて、英語学習をしている全ての方達にお伝えしているのですが、英語学習というのはどうしても長い時間はかかります。そして、継続的に学習していかないとどうしても効率は上がらないので「長続きできる方法を考えてみてください」とお伝えしています。

いちばん簡単な、長続きできる方法の準備は「楽しめる方法を沢山考えること」です。

例えば私の場合は、英語学習用のCDを使っているとつまらないので、出来る限り生のニュースを聞くようにしました。この方が話の内容にも変化があり、飽きずに続けられるのです。また英語の文章を読む時も、英字新聞をよく読むようにしました。新聞を読む方が、英語教材よりも楽しく感じたのです。

また、英会話についてですが、向こうに住んでいた時には、よくパブに出かけて人と話をしていました。酒を飲みながら話すほうが楽しいし、思いがけない情報も収集できるし、そして何よりも実践的であるので、自分が英会話をする時に、そのような部分を改善すべきか?ということがリアルに解かります。また、英会話の中で英単語覚える方が、圧倒的に英単語帳で覚えるよりも楽である ということもあります。

楽しい方法を可能な限り考える方が、英会話学習は長く継続できます。そして、結果的に力が付きます。

英語リスニング 聞き流し が適している人・いない人

私は時間がある限り生の英語を聴くようにしているのですが、インターネットなどで情報を閲覧している場合にはAFNなどをかけっぱなしにしていることが多いのです。

英語リスニングの力を本当につけるには、集中して聞くことが必要なのですが、色々な英語の発音に慣れるなどと言う時には、必ずしも集中して聞いていなくても良いように思います。

これをやっていると、今まで聞こえてこなかった英語が突然聞こえてくることがあります。結構嬉しくなる瞬間です。純粋にこれは発音に慣れたということなんでしょう。

英文法の知識があり、英単語をたくさん知っていて、英文をスラスラ読めるけれどもリスニングが苦手だという人は、英語の音そのものに慣れていない可能性があります。そういう方は、できるだけたくさんの生の英語を聞いてその音に慣れるのが1番良いでしょう。

間違ってはいけないのは、やさしい英語でもほとんど聞き取れない人は、これをやらない方がが良いということです。初心者の方はディクテーションなどを通じてまず正確に音を聞き取る訓練をした方が良いでしょう。

やさしい英語をある程度聞き取れるのに、難しい英語になると、途端に難しく感じると言う方には、英語を聞きっぱなしにする方法もありだということです。

英会話 リスニング 耳の偏りを防ごう!

英会話 リスニングに慣れようとCNNやBBCのニュースなどを観ている方もいるかと思います。これに関する私のエピソードを話したいと思います。

私はアイルランドに一時期住んでいて、大量の英語をそこで聞いていたので、帰国した頃はそこの英語が一番聴き取りやすくて、アメリカ英語は非常に聞き取りにくかったのですが、暫くCNNのニュースを見ていたところ、その発音体系に慣れてしまい、あれほど聞きやすかったRTEニュース(アイルランドのテレビ局ニュース)が聞き取りにくくなった記憶があります。

このエピソードから言えることは、どんなに聞き取りづらい英語であっても、それに慣れてしまうと聞き取れてしまうということです。何事も練習ということなのでしょう。

上記のような経験を私はしているので、以降バランス良く世界の様々な英語を聞くよう努めています。

英会話をネイティブスピーカーなどから習っている方は、その人物の英語に慣れてしまい、先生が変わってしまうと聞き取りにくくなるという可能性も大いに考えられます。ですから、日頃の英語学習の際は、その辺りを考慮して、色々な英語に耳を傾け耳の偏りを防止した方が良いでしょう。

英語がワールドワイドになってくると、様々なメリット、デメリットが生まれますね・・・(笑)

ビジネス 英語 実践を経て見つかった課題。

最近ある生徒さんが仕事で海外に行ってきました。そして、仕事で英語を使うこととなったのです。

現地に行ってみて、自分の英語力に関して様々なことがわかったのだそうです。例えば、英語で自分の言いたい事を相手に伝えることは出来るけれど、相手の言っていることがうまく聞き取れなくて、これからの課題は「リスニング能力を高めることである」と言う話をしていました。

百聞は一見にしかず と言いますが、英語学習に関しても全く同じ話です。自分で実際に生の英語現場を経験してみると、自分の英語力というものがよくわかります。特に仕事で英語を使う方であれば、自分の英語力に関して一体何が足りないのか?ということが本当の意味でわかるのです。

英会話学校などで、英語の練習をしていると、確かに英語自体は上達するかもしれませんが、自分の仕事でそれを使おうということになると、単なる英語だけの問題ではなくて、自分の専門とする分野と英語の関わりという問題が出てきます。そして、実際にどういうことが本当に必要であるのか?は やはり実践を踏まえて見てみなければわかりません。上記の生徒さんはそういった意味で本当に良い体験をしたと思います。

自分の課題が見つかったことで、英語学習のモチベーションもさらに上がることだと思います。

英会話 実践の場 ゲストハウスを多用する ある生徒さんのお話。

最近私のある生徒さんは、用事で北海道から出ることが多いのだそうです。その時に、積極的にゲストハウスを利用するようなのですが、当英語教室のレッスン時に、そこでのエピソードについて話をしてくれます。

〇〇の場面で外国人から△△と英語で言われた という形です。英語で話しかけられる時に聞き取れないこともあるようです。

良く言われることですし、私の経験からも言えることですが、体験に優る学習はないと思います。体験したエピソードを忘れなくなるものです。そして、その強烈な印象から、様々な発想が生まれます。

〝こういう場面があって、自分はこういう話が出来なかったけれど、それはこういう英単語を知らなかったからだ〟

〝こういう場面で、この英文法を知っていれば、より効的に内容を伝えられたかもしれない〟

そういう発想から、新たなモチベーションが生まれます。そして、そういうモチベーションの下で学んだ内容というのは、なかなか忘れないものです。体験がその後の行動の契機になるということです。

実際私も、初めて英語を実際の場面で使った時のことは、鮮明に思っています。〝パスポートを預かって下さい〟と言った場面でした。そして〝こういう伝え方もできたな~〟と軽い反省もあったのです。

上記の生徒さんがゲストハウスを多用して、英会話実践の環境に身を置くのは素晴らしいことであると思います。

2014年11月19日 | カテゴリー : 実践英会話 | 投稿者 : hoshinoenglisheikaiwa