英会話短期留学 について

英会話短期留学

英会話短期留学 について

 

フィリピンなどでの英会話短期留学が流行っている。短期留学で英会話力を向上させるには、海外で行わなければならない事・現地でなければ出来ない事にフォーカスすることが重要だ。

 

今回は『 英会話短期留学 』についてお伝えしたい。

短期で上達する人・しない人

 

私の生徒さんの中で短期留学を行った人が何人かいるので、どれほどの効果があるのか?ある程度判る。

 

まず、おおよそ1か月の短期留学で具体的に向上した英語力を上げると以下である。

 

・聴き取り能力の向上

・意思疎通の向上 

 

そして、ほとんど変化が見られなかったポイントは以下である。

 

・英文法力の向上

・語彙力の大幅な向上

・リーディング能力の向上

・ライティング能力の向上 

 

したがって、短期留学で磨く事ができる能力はある程度限定されていることが判る。また、能力が伸びた部分に関しては、個人が元々持っていた能力に比例していることが判った。

 

例えば、意思疎通が向上した方の場合、この方が持っていた英文法力、英単語力の範囲内において運用能力とスピードが向上したということである。

 

日本国内で事前にするべきこと

 

上記の話から、日本国内で事前にするべきこと が見えてくる。これは、可能な限り〝英文法力を高める〟、詰め込みでも構わないので、〝語彙力を上げておく〟そして〝簡単な短文をスラスラ作れるようにすること〟ということである。

 

フィリピンなどで個人レッスン形式で先生から指導を受ける場合、現地で英文法を学ぶのは非常に効率が悪いし、時間がもったいない。

 

英文法の学習は国内で出来る作業であるし、これがある程度シッカリしていないと、英文を次々に組み立てる作業が行えない。つまり、現地でアウトプット学習がスムーズに行えない ということになる。

 

また、語彙力がある程度ないと、英文法がある程度整備された状態でも、それを使って多彩な英文を作ることが出来なくなる。語彙力に関しては、常日頃の学習が勿論有効であるが(詳細は 英単語 覚え方 を参照して頂きたい)事前に詰め込みで入れるのでも良い。復習をする手間が省けるからだ。

 

短文も、基本的なもので構わないので、国内に居る間に作れるようになりたい。これができなければ、会話をするということが出来なくなる。

 

くどいようだが、アウトプットに可能な限り時間を割くことが出来るよう日本国内で準備をしておくことが、英会話短期留学で成功させる近道だ。

 

英会話短期留学2

 

獲得できる英語力にどれだけの価値があるのか考える。

 

転職などを期に、短期留学をされる方は、獲得出来る英語力に対して、現実的な考え方をすることが重要であるし、獲得した英語力にどの位の価値があるのか?考えることも重要である。

 

例えば、英会話を通じて意思疎通がある程度出来るようになった時に、これが果たして〝どれだけの価値があるのか?〟と考えてみることが重要であるということである。自分の職歴や持っている能力に応じて、状況は変わってくる。

 

このような事を一度検討してみた方が良いのは、短期留学において、より現実的な目標設定が出来ることと、獲得したことを、帰国後の英語学習に活かすことが出来るからである。

 

短期留学の成果を帰国後の英語学習に繋げる。

 

短期留学を通じて、ある程度成果を上げることが出来たら、獲得した力を上手に活用し、さらなる英語学習に繋げることをお奨めする。

 

例えば、ある程度英語で意思疎通が出来るようになった方は、英会話を沢山行いながら、新たな語彙を獲得することが出来る。

 

また、現地で大量の語彙を獲得でき、以前よりも文章を読むのが楽になったのであれば、多読学習を通じて、英文を大量にインプットすることが割合楽になる。

ホームステイ 英会話

ホームステイ英会話

 

ホームステイ 英会話

 

海外留学などをする時に、英会話力獲得の為に、ホームステイをしようと思う方もいると思う。私の経験論から役に立つホームステイ 英会話 について今回は記したい。

 

ホームステイではどのような英会話が必要か?

 

はじめて海外家族と暮らし、英会話をするとなると、何が必要で、そしてどのようなことが重要であるのか?分からない  という方も結構いると思うが、私は自身の経験から以下を感じた。

 

・ホームステイでは家族の性格にも寄るが、相手からの質問に答える場面が結構ある。
(これは英語力に加えて『会話力』が必要になるということを意味する。会話力と英会話の関係について興味がある方は〝英会話 会話力 英語が出来るのに会話が出来ない原因は?〟を参照して頂きたい。)

・疑問文をある程度作れる力が必要。

・海外生活で役立つフレーズなどは、ムダにはならないが、自分が受け答えをしながら、必要と思われるものを少しずつ覚えれば良い。

・日本社会の知識を持っていないと会話に困る。

・日常生活用品の英単語を知らなくて困る場合が多い。

 

相手からの質問に答えられる英会話力が必要。

 

様々な質問を家族から受けることが多いので、それに対してある程度答えられる練習をしておくと良いと思う。

色々な疑問文に対して答える練習をしてみれば良いと思う。答えになっていれば良いので、必ずしも模範解答のように答えられる必要はない。

 

Q.明日ショッピングモールに一緒に出掛けませんか?

A.わかりました。

Q.日本では朝ごはんに何を食べるんですか?

A.米、パン、シリアル など人に寄り異なります。

 

上記のような質問に対して答える練習をするのがお奨めである。

声に出して英文を作るのが良いが〝自分が現在持っている英語知識を活かすと、どのような答えを作ることができるか?〟と何度も思考実験を繰り返す と応用力が増すのでお勧めだ。

 

 

好奇心旺盛に質問する。疑問文作成能力の重要性

 

ホームステイで英会話をする際に重要なことは、自ら積極的に英会話を行うという姿勢だ。

この時に重要なことは、好奇心旺盛に様々な事について英語で質問してみることである。

こちらから質問をすると、大概相手は自分に興味があると思うものなので、会話が盛り上がるし、質問をすれば当然相手が答える為に、リスニングの学習にもなるし、様々な会話から、豊富な語彙を吸収することができる。

海外旅行 英会話 勉強法 海外留学 英会話 を上達させる為に でも記したが疑問文をある程度作れる状態にしておくことが、色々な意味で役に立つ。

(※疑問文作成能力について興味がある方は 〝英会話 疑問文 を味方に付けよう!〟を参照して欲しい。)

 

日本社会について良く理解しておく。

 

私が海外に住み始めた当初は、英会話も満足に出来なくて困ったのだが、日本の事をステイ先の家族から尋ねられた時に、意外に答えられないことがあり困った。

質問されてから、様々な日本の事象について真剣に考えるようになり、海外に暮らしている間に日本のことに詳しくなったように思う。失業率の話、教育の話、医療問題、老人問題 などがよく話題になった。

質問されても答えられるように、問題について考えてみることと、上記のような分野について自分で答える時に、どのような英単語が必要になるか、思考実験してみる事をお奨めする。

 

ステイ先の人達と英会話の機会を増やす方法。

 

ステイ先の人達と英会話の機会を増やす方法は考え方によって幾らでもある。重要であることは、自分から積極的にその環境を作り出すということだ。そこで、私が実践した方法を以下に記してみたい。

 

居間でテレビを観ながら一緒に団らんする。

 

居間でテレビを観ながら、家族と英会話をすると、そこから得られることも結構多い。

私の場合あまりにも、正答率が低くていつも悲しい思いをしたが、テレビのクイズ番組は家族とよく観ていた。今でもハッキリ覚えている問題は〝日本の〝神風〟はどのような意味か?〟という設問で答えが〝divine wind〟だったものだ。

また、時々〝世界の面白番組〟のようなものをやっていて、その中で日本の某番組の〝熱湯風呂〟が出てきたのを覚えている。「あれは本当にboiling water なのか?」と聞かれて「本当だ」と答えた。

 

家族と一緒にショッピングモールに買い物に出掛ける。

 

家族と一緒にショッピングモールに出掛け、日常生活品を買うと、その過程で色々な英会話が発生して、面白い。

私はこれに関して本音を言うと、ホストマザーと一度夕飯の用意をするのに出掛け、3時間あまり付き合わされてから、あまりの長さに恐怖を覚え、以降は家族と行くことは無かった・・。

ただ、買い物の過程で自分が知らない英単語を覚える事が出来たり、売られている商品のパッケージを手に取り、読んでみると、日本語の発想では決して出てこないような英語的な表現などを吸収できる。

私は未だに、某メーカーのビスケットを観ると「digestive」なのかどうか?気にしてしまう。これはそういう体験から学んだものだ。

 

子供がいる家庭では、子供と遊ぶ。

 

私がお世話になっていた家庭には子供が二人いたので、たまに遊んだものだ。

そうすると、必然的に英会話の機会に迫られて、自分が一人で英会話本などを眺めながら勉強しているだけでは、知り得ることのない英単語などを吸収することができた。

〝telly〟〝silly billy〟 とかそういう表現は子供と会話をしていて獲得したものだ。

また、スクラブル(scrabble)という英単語ゲームも非常に役にたった。色々な英単語を覚えた後に、ステイ先の子供達とこれをやったおかげで、英単語の記憶が整理整頓されたと思う。

 

積極的に家事を手伝う。

 

ステイ先のホストマザーの家事をよく手伝ったものだ。これは意外に役にたった。特に英単語を覚える上で非常に役に立った。

例えば、掃除機を使う時に、hoover とマザーはよく言っていたので「vacuum cleaner とはこの国では言わないのですか?」と尋ねたり「どうしてhoover と言うのか?」と語源について尋ねると、以降この英単語は忘れなくなった。

 

ご近所さんのパーティーに出掛ける。

 

お世話になっていた家族は、近所付き合いが良い人だったので、たまに夜遅くにパーティーに呼ばれる事があった。

そうすると、英会話をする必要に迫られる。日本社会について尋ねられる事が多かったので、しどろもどろになりながらも必死に英語で答えた記憶がある。普段の家族とはまた違う視点で話が進むので、面白かった。

 

新聞を読み事件の背景などを尋ねる。

 

外国の政治の事は、その国の新聞を読み、身近な人に英語で尋ねてみると、よく解る。

私の場合は、夕飯を食べた後20分~30分位、新聞をざっと読み、その記事について英語で尋ねていた。そうすると、英会話をする機会に当然ながら繋がるし、ここで解からない英単語も吸収することができた。

“power sharing” 連力政権 などという概念はその当時覚えた。

(※英字新聞を利用した学習に興味のある方は「英字新聞 学習法」を参照頂きたい。)

 

意外に知らなくて困る日常英単語

 

英字新聞などをそれなりに読めるようになっても、日常生活に出てくる英単語が解からなくて困る事が私は多かった。

換気扇 清涼飲料水 ホッチキス ・・・ 

そういう英単語を知らなくて、家族の人との英会話のやりとりの中で少しずつ蓄積した。

英単語を覚える時は、通常は、記憶にシッカリ定着させるために、英単語が使われている背景をシッカリ抑えることをお奨めするが、海外生活を始める時に、日常英単語に自信が無い人は、短期記憶でも構わないので、出発ギリギリに頭に無理やり詰め込み、現地で使いながら記憶に定着させるのが良いと思う。

こうすると、詰め込んだ英単語を忘れる前に記憶に定着させる事が出来る。(※英単語の覚え方に関しては英単語 覚え方を参照して欲しい。)

 

海外留学 英会話 を上達させる為に。

海外留学

 

海外留学 英会話 を上達させる為に。

 

海外留学を通じて、英会話を上達させたいと考えている方も結構いると思う。

現地に滞在できる時間は限られているので、日本国内で出来る英会話学習は、ある程度すませ、無駄の無い英会話学習を現地では行いたいものだ。

今回は、 海外留学 英会話 についてお伝えしたい。

 

海外留学 英会話 を上達させる為に必要な基礎力の底上げ

 

海外留学を始めたら、可能な限り早く英語力を向上させたいと皆思う。

その為には、英会話力を向上させる基礎基盤を日本国内にいる間に形成しておきたい。基礎基盤が充実している度合いが高ければ高い程、現地では実戦を通じて、英会話を行う事に時間を使える。

結果として、より効率的に英会話力を向上させる事が出来る。

 

英会話が短期で上達する基礎力が充実した人

 

私が海外留学をした時に、日本人で英会話がスピーディーに上達している人達には、ある共通点があった。

 

英文法の理解が出来ている。

短い英文を作成する力がある。

英語を読む力がある程度ある。

 

これらの力が不足している人は、1年程時間が経過しても、殆ど英会話は上達していなかった。

特に致命的であったのは、英文法の理解が殆ど出来ていない人達だった。一年経っても英単語を繋いでいるだけの状態であった。

この事から、基礎基盤整備を日本国内で、海外留学する前に行う方が、圧倒的に有利であると思うようになった。

 

英文法の理解

 

英文法の理解は、海外留学で英会話を上達させる上で必須になる。

英語を話すことは勿論、読む、聴く、書く すべてに影響を与える。日本国内にいる間に理解していないと、大変だ。

英文法をネイティブスピーカーに説明を受けて、理解する と言うのは、至難の業だ。

 

短文英作力

 

修飾関係が複雑な英文を作れる必要はないが、短い英文をスラスラ口から出せることは、現地でのコミュニケーションを行う上で、非常に重要になる。

英会話は基本的に短い英文で行われる事が多いからだ。この時に重要になる短文英作力というのは、以下になる。

 

平叙文を英作する力

疑問文を英作する力

 

平叙文英作力

 

英会話をする上で、短い英文を作れることが重要だ。以下のような日本語を英文にスラスラ出来なければ、日常生活が大変になる。

 

・外は寒いので、コートが必要だ。

・一人でそこに行くのは危険だ。

・明日は友人と映画を観る予定だ。

・朝ごはんを食べなかった。

 

(※短文 英作 練習に関しては〝短文 英作文 練習が英会話を上達させる 〟を参照して欲しい。)

 

 

疑問文英作力

 

海外旅行 英会話をする時なども、思うかもしれないが、英語圏で生活をする際に、英語で疑問文がある程度作れないと、相手との意思疎通に苦労する。そして、会話のキャッチボールが出来ない。

疑問文が作れないと、相手の言っている事を一方的に聴くか、こちらの伝えたい事を一方的に話すだけの、極めてアンバランスな英会話になる。

したがって、ある程度、基本的な疑問文を作れることが英会話力の基礎力になる。

(※疑問文英作力に関して興味がある方は〝英会話 疑問文 を味方に付けよう!〟を参照して欲しい。)

 

 

英語を読む力がリスニング力上達度合いを決める

 

海外留学をするにあたり、リスニング能力が高いほど良いのは確かなのだが、リーディング能力とリスニング能力のどちらを優先的に学習するべきか?というと、リーディングである。

基本的に、読めないものは聞こえない。リスニング能力の上限は、その人が持っているリーディング能力になる。

聴く練習が開始できないと焦るかもしれないが、リーディング力が整ってから、英語を聴く練習をする方が、英語を聴く量を短時間で稼げるので、順番は間違えない方が良い。

英字新聞がある程度スラスラ読めるようになると、ラジオのニュースなどは苦労せずに聞けるようになるので、まずこの段階までリーディング能力を高めることが重要だ。(※英字新聞を利用した学習に興味がある方はこちらのページを参照頂きたい。)

海外留学する前に、最低でも、日本国内で文章の構造を正確に取れるように精読練習だけは行う方が良い。

 

海外留学 英会話 が上達しやすい性格

 

英会話が上達している人には、基礎基盤の充実以外にも共通点があった。それは、性格上の共通点である。

 

・性格的に明るい。

・外交的である。

 

 

人との交流が出来ない人は英会話上達が遅い

 

性格的に明るかったり、外交的であると、人が周りに来るようになるので、英会話をする機会はますます増える。

ホームステイなどをしていると、それぞれの家庭の習慣や、メンバーの性格によって、色々な問題が起きるものだが、性格的に暗い人はここで、滅入ってしまったり、家族と問題を起すなどして、交流が出来なくなる。

そのような状態になると、英会話の機会は自然に消滅する。英会話をする機会が減ると、英会話が上達しないので、ますます自分に自信が持てなくなり、さらに外で他の人達との積極的な交流を避けるようになる・・・

逆に性格的に明るくて、人が周りにいる事が多い人は、英会話をする機会が増え、結果として英単語などを獲得する機会も、自然に増える。基礎基盤がシッカリしていると、勝手に英語が上達する状態になってしまう。

海外留学で英会話を上達させたければ、常に物事がうまく回るように心がけた方が得だ。

 

英語で何かを学ぶ

 

語学留学を通じて英会話が出来るようになることも良いと思うが、出来れば留学先で英語を使いながら、何か専門的な勉強が出来ると良い。その理由は・・・

 

・何かを学ぶことで、英語の4技能をバランスよく伸ばすことができ、結果として、英会話力を向上させることが出来る。

 

何かを学ぶことで英語4技能がうまく伸びる。

 

英会話力は英語4技能の能力が、ネットワークとして機能している。

専門的な分野を勉強すると、4技能を使う必要に迫られる。結果として、4技能はバランスよく向上出来る。

例えば、料理を現地で習うとすると・・・

 

・相手に自分の言いたい事を英語で伝える。(スピーキング)

・相手の話す英語に耳を傾ける。(リスニング)

・料理に関連する資料を英語で読む。(リーディング)

・資料を作成する場合には英語で書く。(ライティング)

 

上記英語4技能を駆使する状況に迫られるので、語学学校で英語を勉強するよりも、よりバランスよく英語力を伸ばせる。

 

日本国内で英語試験をうまく利用する。

 

日本国内に居ながらにして、英語で何かを学ぶのは難しいかもしれない。

少し人工的な解決策になるかもしれないが、英検対策TOEIC対策、TOEFL対策などをすると4技能をバランスよく伸ばすことができる。

海外留学する前に、英語試験をうまく利用すると、基礎整備をより効率よく行う事が出来る。

 

海外留学 人間関係 の構築が成功の鍵。

海外留学をしていた時に、日本人がポツポツといたのですが、そこに集まっている日本人のグループのパターンを見ていると、結構面白いものがありました。

簡単に言うと、暗い人の周りには暗い人しか集まらず、そして不幸じみた話や愚痴みたいな事を良く言ってばかりいるのです。一方で、楽しい人の周りには、楽しい人しか集まらず、周りにどんどん楽しい出来事が起こるようにになっており、案外共通の法則があるのだなと思ったものです。

類は友を呼ぶ とよく言うものですが、その人の内面が変わらない限り、周りの環境も変わらないものだとつくづく思ったものです。

海外に留学するのには、どうしても、多額の費用と時間がかかります。これを成功させるためには、私はやはり人間関係であると思うのです。

私は無宗教な人間であることを予めお断りしておきますが、人間は前向きな考え方を持っていると、人間関係も含めて、人生がそれなりにうまく回るように思います。逆に否定的なところに焦点を当てていると、これまた否定的な人間しか集まるようには思えません。

海外に留学して英会話や英語を習得するためには、自分での勉強も勿論必要ですが、人と如何に交流を持てるかによって、上達の度合いは大きく変わると思います。やはり楽しくやるのが一番であると思います。

海外留学 と日本人。

海外に留学すると、日本人は割合固まる傾向があるようです。私が海外に住んでいた時も、日本人同士で固まっている人たちを何人も見ました。そのような時に『やはり日本人は農耕民族なのだ』と思ったものです。

せっかく海外に行っても、日本人とばかり固まっていると、なかなか外国人の友人を持つことができなくて、結果として、異文化交流ができない・・・ というケースも多々あると思います。あまり固まりすぎるのは確かによくありません。

ですが、だからといって、あまり日本人と絶対一緒にいない・・・と考えすぎるのもよくないように思います。他の日本人を通じて有益な情報が入ってくる場合もあるので、これはこれで有効なのです。

私の場合は、毎週金曜日の夜に、日本人とお酒を飲むことが多かったように思います。他の日は、自分の様々な用事があったので、なかなか彼らと交流することができなかったように思います。私としては丁度このぐらいのペースがよかったのです。段々交流が増えてくると、外国人の友人たちも、その席に入ってきたものです。

海外長期留学は、とかく精神衛生が非常に重要です。人間関係の構築も、うまくバランスを見極めながらやれると良いですね。

 

海外留学 成功 の条件。2

前回のブログの続きですが、海外留学を成功させたければ、楽しみながら生活すること を心がければよいのです。

例えば、多国籍のメンバーが集まるpartyがあったとしましょう。そして、そこに招待されたとします。私であれば事前に、どのような国からのメンバーであるのかを調べます。そして、なじみのない国出身の人であれば、事前にインターネットなどでその国について調べます。そして、そのよくわからないことを、きっかけにして話を進めようと思います。それだけで結構話は盛り上がるものです。

例えば、以前スウェーデン人と会うことがありました。もちろん、スウェーデンという国の名前は知っていましたが、あまり情報を持っていませんでした。 私が知っていたのは、キルナという鉄鉱石が取れるところがあり、ここで採れる良質な鉄鉱石が自動車のボルボを支えている という事でした。

そこで『スウェーデンのどこからきたの?』と尋ねると『〇〇だよ』と相手が答えたので・・・・

『それはキルナの近くなのですか?』と英語で質問をしたのです。そうするとそこから面白いように英会話は進んできました。このようにちょっと楽しむだけで、得られるものは大きく変わってきます。

海外留学 成功 の条件。

海外の大学に入学したり、語学留学すると言う人がいると思います。たまにそのようなことを考えている方から、以下のようなことを尋ねられることがあります。『海外留学を成功させるコツはなんですか?』

私はこれに対していつも以下のように答えています。『楽しみながら生活することです。』

誤解がないように言うと、毎日遊んだり、お酒を飲んでばかりいていいということではありません。語学留学をする人であれば、英語学習もしなければなりません。ですが、重要なのは、英会話学習や英語学習が、はかどるように日常を過ごしていかなければならないということです。

例えば、私が海外でよく見るのは、日本人相手であったとしても、ひたすら英会話をすると言う人たちです。ケースバイケースなのですが、英会話をするうえで運用能力が低いうちは、このような形でも良いかもしれません。むしろ、そうするべきです。

ところが、ある程度運用能力がある人でも、日本人相手に話すをする時に、日本語絶対使わないという人がいます。そして、意外に英単語を覚えたりとか、知らない言い回しを使えるようにする と言う学習をサボっているような人が多かったのです。

これではどんなに日本人相手に英語で話続けても得られるものは少ないでしょう。そして、日本人とそんなことばかりしていても、ストレスだけが溜まるように思います。そうすると、留学生活を段々と楽しめなくなります。次回へと続く。

英会話 フィリピン 留学

私は学生時代に様々なアルバイトをしたのですが、ある程度まとまったお金が出来た時に、どうしようか?と考え始めました。その投資先が英語学習だったのです。

自慢では無いですが、今でもあの投資の決断は、素晴らしい決断だったと思います。何せ今こうして英語で飯を食えている訳ですし、留学先で様々な経験を積むことによって発想が豊かになり、結果として様々なアイディアが生まれるようになったことは、お金以上の価値があったと思います。

さて、あの当時と同じ状況に私が今戻れるとするならば、1ヶ月ぐらいの短期で英会話 フィリピン 留学をを試してみるでしょう。英語圏に行くよりも費用的にかなり安く済むからです。また1か月位集中的に学習するようになり、英語学習のモチベーションを高めたところで帰国し猛勉強した後で、英語圏に行く為に残りのお金を使うでしょう。もしかすると英語圏に留学せずに、世界放浪の旅を始めるかもしれません。

私の場合、ある程度英字新聞を読むことができたので、実際に英語を使う環境に身を置くだけで、かなりの上達が出来た訳ですが、実際に英語を使う環境のことだけを考えると、何も英語圏に行く必要はないかも知れませんね。

大学生の方達が、留学を考えているのでしたら、ぜひ、そのようなやり方もあると、頭の片隅に置いておいて欲しいです。

英会話 海外留学 食生活について

私が海外生活をして興味深かった事は、物事の、どのポイントにおいて、力のかけ方が違うのか?という部分でした。

例えば、日本では公共交通の正確さ において、並々ならぬ努力を感じます。フランスやイタリアに出掛けると、ファッションに力が入っているように思います。

一方、アイルランドに住んでいる時に、彼らが凄く力を入れているな?と感じさせられたのは、冷凍食品と缶詰の品揃えの多さでした。やはり、共働きが多い海外では、食事の準備に手間をかけられない、十分な時間が取れない ということが背景にあるのだと思います。

今では、日本でも、それらが増えてきていると思うのですが、当時はその差にビックリしたものでした。そういったこともあり、この冷凍食品や缶詰に関してよく英会話をした記憶があります。

私が始めて冷凍食品について英会話をした時は・・・

『アイルランドでは、いつ位から冷凍食品が世の中に現れ、手ごろな値段になったのか?』ということだったように記憶しています。

今でも、当時食べたそれらの味と、話した内容がセットになって鮮明に思い出すことが出来ます。英会話をホストファミリーとする時は、食生活・食文化も以外案外会話が弾む話題ですのでオススメです。

日常英会話 範囲は意外に限定される。

海外に住んでいると、英会話が上達すると思っている方がいると思いますが、これは確かにそうなのですが、以前もお伝えしたように学習者本人に積極性がないとなかなか英会話は上達しないのです。

実際私は、現地の家族と住んでいて英語でやりとりをしている時に『日常英会話というのは意外に限定された範囲の英語力で住んでしまうものだなぁ』と思ったことがあります。

普通に生活をしていると、最初の頃は苦労しても、その環境に慣れてくると、必要な知識というのは本当に限定されてくるのです。

逆に言うと、英会話を本当に幅広い範囲できるようになりたいと思うのであれば、自ら積極的にそれを拡大する方法を考えなければいけないのです。

ですから私の場合、住んでいた家族と積極的に様々な話題について話をしたものです。こうすることで、自分が使うべき英単語や英語表現が増えると思ったからです。

日本社会の問題やアイルランド社会の問題について話をすることは非常に勉強になったものです。社会問題というのは当然ながら広範囲に及ぶものなので、相手が話をするのが好きな方であれば、どんな事でも話ができるわけです。

これから海外生活を始めようと思う方は、日常英会話は限定的であるということを意識した上で、受動的な英会話学習から積極的な英会話学習に発想を切り替えてみてください。