私の英会話格闘記録3

衝撃に打ちひしがれながらも、自分の持っていた日本円をアイルランドポンドに換金する必要があったので、換金所へと向かいました。今度はどうにかうまく通じたようで、日本円を渡すときちんとアイルランドのの紙幣が自分の手元に来ました。これで少し先ほどのハンバーガーで受けた衝撃は和らいだのです。

空港に降り立ち、タクシーで自分が住むことになるホストファミリーの家に向かうことになりました。とにかく場数を踏まなければいけないと、自分の頭の中にある受験英語の知識の残骸を使いながら、タクシー運転手にいろいろと話をしました。正直なところ、私が質問をしたことに対して返答してくれた内容はきちんと聞き取れたのですが、質問以外の内容に関してはほとんどわかりませんでした。

この時の経験から、リスニング能力が弱いうちは可能な限り疑問文をたくさん作れるようにしておく必要があると思うようになったのです。

タクシーから降り、私が住むことになるホストファミリーに招かれ、リビングルームに行くことになりました。もちろん最初に行って英会話はハロー ハウアーユー でした。

自分の人生で、自分の通っている学校の授業なのでそれまで外国人の方と話す事は何回かりましたが、本格的に人工的でない状況で英会話をするのはこれが初めてでした。